血糖値スパイクー第2弾

今日のNHKTVの朝の番組で「血糖値スパイク」が話題として取り上げられていました。
日本には糖尿病予備軍の方が、なんと1400万人にもなるとの驚くべき情報が
語られていました。ふつう私たちの血糖値は140以下といわれていますが、
主婦の方20人に、同じメニューの軽食(おにぎり2個と甘みのある野菜ジュース)を
召し上がっていただき、食後の血糖値を計測したところ、9名の方が食後の
血糖値の急激な上昇がありその値は160~170にまでおよんだとの事実が
好評され、日ごろなんでもなく過ごしており、自覚症状もない普通の生活を
送っておられる方々には驚きのことであったようです。
いつもの検診では一般的に空腹時血糖値を計測するのが常ですが、食後の
急激な変化は要注意ということになります。
いつも食事の後に急激に血糖値が上がり、しばらくすると落ち着くという
グラフの変化は血糖値スパイクという現象で、やがて糖尿病に至る危険な
信号のようです。
最近は生活習慣病の領域でも盛んに糖尿病に関する話題が広がりを見せて
います。各地でも講演会や、シンポジウムが開かれ健康開発の重要な
テーマになってきています。
食後の血糖値の上昇を防ぐことは糖尿病や認知症のリスクを除去することと
いわれるようになってきました。食生活を整え、適度の運動習慣を
取り込み、健康生活の充実を期して毎日を送りたいものです。
 温熱・陶板・健康サロンEVERGREEN  スタッフ記